象嵌長角皿 OKA-013

4,070円(税込)

繊細な模様のリムがお料理を彩る象嵌のリム皿

栃木県益子町にて作陶されている岡田崇人さんの象嵌リム皿。

「象嵌(ぞうがん)」とは工芸品の装飾技法の一つで
地の素材となる陶器に、異なる色や種類など、他の材料をはめ込んで模様を表す技法です。

とても手の込んだ技法、象嵌。
一つ一つ手作りで作られるその器には、温かみと
見とれてしまうような存在感があります。

象嵌の模様が入った角皿は絵を飾る額縁のように
お料理を引き立ててくれますね。

柔らかなラインの白の模様とグレー地の
落ち着いた雰囲気に食材の色も映えそうです。

一人分のおかずをのせるお皿としても
おつまみをちょこんと数種類のせても。
深さがあるので汁気のあるおかずにも。

何を盛ろうか、ワクワクしてしまいますね。

作家岡田 崇人
生産地日本
サイズ約23cm×15cm×高さ2.5cm
※手作業で作られているため、若干のサイズずれがございます。
素材陶器
備考手作業で作られているため、インクの滲みやムラがある場合がございます。
手作りならではの風合いとしてお楽しみいただければと思います。

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